• 2024/09/14
  • 院長のひとり言
新型コロナには薬があるのにワクチン接種の必要あるの?


10月から始まる新型コロナに対する
新しいワクチンである
レプリコンワクチンの接種が始まる

このワクチンは今までのワクチンとは
まったく違った製造法であり
危険視する研究者も多いようで

歯医者や美容院、整骨院などの
人と接する職業ではレプリコンワクチンを
接種した人の施術を拒否する運動まで
始まっているそうだ

今までのワクチンでも死亡2193人
後遺症37051人と
多くの犠牲者や被害者が出ているが

レプリコンワクチンはもっと
危険なワクチンらしく

1.mRNAが増殖し続ける恐れ
2.体内でmRNAが変異する恐れ
3.mRNAがウイルス化する可能性
4.人や動物にmRNAを感染させてしまう恐れ

などの指摘がされていて

特に接種した人と会話を交わしただけで
ウイルス化したmRNAを感染させられて
しまうことが最も恐ろしい

国が認可したワクチンなので
国民の一人として安全性を疑いたくないが

従来のワクチンでも上記のような
多くの犠牲者と一生治らない
後遺症に苦しむ患者が出ているので

それ以上の被害者が出る可能性が高い
ことは容易に想像できる

そもそもワクチンとは感染しても
重症化しないための
お守りのようなものだと考える

ワクチンを接種しても感染しない
わけではないので実際に感染した時には
新型コロナウイルスに対応した
りっぱな治療薬がある

そう考えれば

新型コロナに感染してから
薬で治療すればいいのであって

死ぬかもしれないしウイルス化した
mRNAを周りの人やペットなどに
うつしてしまうようなリスクを
負ってまでワクチンを接種する必要は
ないと思うのである

ちなみに当院では施術拒否はしないが
患者さん一人一人に説明して10月以降の
ワクチン接種をしないようにお願いする
ようにしようと思っている。


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