当院の理念
必ず院長が診察して治療いたします
当院では問診票、カルテ記入、診察、治療、養生法や通院計画の説明まで、すべて院長が行います。「治療家は学者ではなく職人であれ」という考えに基づいて、院長がすべて行うようにしています。
一人ひとりに最適な治療を提供いたします
当院の鍼灸治療は中医学理論に基づいた中医鍼灸治療ですので、中医学独特の四診という診察法で体質や症状、体の悪いところなどを細かく把握して、病の原因を治療していきますので、一人ひとりに最適なハンドメイドの治療を提供いたします。
難病治療に挑戦します
当院の通院患者さんの約半数は一般の医療機関で長期間通院したが改善されない、多くの病院でさまざまな検査をうけたが病気の原因が判らない、癌や脳卒中後遺症などの難病で治療法がないと言われた患者さんです。
西洋医学では検査で異常が無ければ治療が出来ない、難病なので現在の医療では治療法がない、などと言われることが多いですが、東洋医学では病気を治す力はその人の体に宿っていると考えるので、どんな難病でも治療が可能なのです。
症状に適した医療機関を速やかにご紹介いたします
漢方薬治療や鍼灸治療は、効果が表れるのに時間がかかると思われがちですが、じっくりと治療しなければならないケースと、速やかに改善しなければならないケースがあります。当院では治療効果が見えない時や、先端医療のほうが適切だと判断した場合は、速やかにご紹介いたします。改善する見込みがないのにダラダラと通院を勧めることはいたしませんのでご安心下さい。
当院では問診票、カルテ記入、診察、治療、養生法や通院計画の説明まで、すべて院長が行います。「治療家は学者ではなく職人であれ」という考えに基づいて、院長がすべて行うようにしています。
一人ひとりに最適な治療を提供いたします
当院の鍼灸治療は中医学理論に基づいた中医鍼灸治療ですので、中医学独特の四診という診察法で体質や症状、体の悪いところなどを細かく把握して、病の原因を治療していきますので、一人ひとりに最適なハンドメイドの治療を提供いたします。
難病治療に挑戦します
当院の通院患者さんの約半数は一般の医療機関で長期間通院したが改善されない、多くの病院でさまざまな検査をうけたが病気の原因が判らない、癌や脳卒中後遺症などの難病で治療法がないと言われた患者さんです。
西洋医学では検査で異常が無ければ治療が出来ない、難病なので現在の医療では治療法がない、などと言われることが多いですが、東洋医学では病気を治す力はその人の体に宿っていると考えるので、どんな難病でも治療が可能なのです。
症状に適した医療機関を速やかにご紹介いたします
漢方薬治療や鍼灸治療は、効果が表れるのに時間がかかると思われがちですが、じっくりと治療しなければならないケースと、速やかに改善しなければならないケースがあります。当院では治療効果が見えない時や、先端医療のほうが適切だと判断した場合は、速やかにご紹介いたします。改善する見込みがないのにダラダラと通院を勧めることはいたしませんのでご安心下さい。
梶村鍼灸整骨院の強みFeature・・・・・
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- 当院で使用する鍼は、エチレンオキサイドガス滅菌を施して密閉容器に入った使い捨ての鍼を 患者さんの目の前で封を開けて使用していますので、衛生的で安全です。0.1ミリ〜0.14ミリの極細鍼を使用します。 蚊の刺すハリが0.08mm、髪の毛が0.1mmなので 当院の鍼治療はほぼ無痛といえます。
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- 他にも打診や接触鍼用の金鍼などの刺さずに治療する鍼も多く使用します。ご希望であれば鍼を刺入せずに治療することも可能ですので、お気軽に申し付け下さい。
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- お灸は、肌の上に直接もぐさを置くのではなく もぐさを厚紙の上に置いて火を付ける温灸という物を使用します。厚紙の厚さによって熱さを選べます。火傷の心配もなく、じんわりと心地よいお灸です。
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- 逆子の治療などの特別な治療では、上級伊吹もぐさを一つ一つ丁寧に手で揉んで正確にツボにすえますので効果抜群です。
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1
- 不 問 診
(触るだけで悪いところがわかってしまう技)
触診の最高奥義を極めた者のみの技 -
東洋医学では四診という診察法と、八網という分類によって身体の状態を診ます。四診は、望・聞・問・切 の四つの診察法を駆使して邪気の状態がわかるのですが、切経(触って診察する技)を極めると触っただけで悪いところがわかります。
- 不 問 診
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2
- 超 旋 刺
(刺さないので 鍼が苦手な方に最適な技 ) -
大分の経絡治療の巨匠・首籐傳明先生が考案され、普及活動されている刺法。皮膚の表面に鍼を接触させた状態で高速回旋する。この手技の特徴は体だけではなく心の痛みまで軽くなることです。不安感や抑うつ感のある時などには最も適した手技です。
- 超 旋 刺
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3
- 経 絡 治 療
( 脈を診ただけで体の状態がわかってしまう技 ) -
その昔、医者に行くことを「脈を診てもらいに行く」と行っていたほどに、医者は患者の脈を診て診察していました。脈状と脈差を診ることによって、虚した経絡や邪気の勢いが旺盛な経絡がわかります。 虚した経絡は補い、邪気旺盛な経絡はその勢いを漏らすように治療することで、経絡の気・血・水の流れがよくなり、身体が本来持っている「治るパワー」が得られます。
- 経 絡 治 療
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4
- 経 筋 治 療
( 運動器系の障害を即解消する ) -
身体には経脈と絡脈のほかに奇経や経筋という気・血・水の通り道があり、病が比較的新しいときや邪気が筋肉などの運動器系にあるときには、経筋治療をすると症状が一瞬でパッと解消することがあります。
- 経 筋 治 療
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5
- 積 聚 治 療
( 身体が治癒する方向性を構築する) -
気を動かして積を取り去ることで身体は温まり、種々の病症が解消する方向性を構築する治療法。
- 積 聚 治 療
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6
- 腹 部 打 鍼
(おなかの邪気を一掃してスッキリ ) -
腹部に臓腑があることから、腹を診察し、腹を治療することによって経絡の運行の妨げがとれ、病が治っていくのです。
- 腹 部 打 鍼