• 2015/05/07
  • 院長のひとり言
京都を学生目線で歩くとゆっくりできる
大学生の息子がこの春から
京都に下宿しているので

「るるぶ京都を歩こう」
「大人の時間を楽しむ京都」
「てくてく歩き京都ゆとりの旅」

三冊の本を熟読して

ゴールデンウィークの
5月5日の子供の日に
妻と京都へ出かけた


息子の部屋を見に行き

ついでに

下賀茂神社から
ぶらぶら歩いて
同志社大学→相国寺と

京都の町を満喫してきた


この日は朝から晴天で

雨男の小生としては

長いことたたられてきた
雨神様から解放されたような

すがすがしい一日だった

同志社大学の食堂で
学生に交じって600円のランチして
(息子は同志社ではありません)

加茂大橋のほとりの喫茶店で
コーヒータイムをしながら

鴨川でたわむれる人やトンビを見て


ゆっくりとした時間を過ごした

これからも天気のいい日は

京都でゆっくり
学生気分で過ごすのも

リフレッシュできると思った

3冊の本を熟読したかいがあった

次は

金閣寺や北野天満宮などの

立命館大学界隈を

ぶらぶらしてみようと思うのである

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