• 2014/11/09
  • 院長のひとり言
信じてあげたい!!
韓国仁川のアジア大会で
キャノンのカメラを盗んだとして

捕まり、一度は罪を認めたが

帰国後1ッヶ月経過して

「僕はカメラを盗んでいません」

大きな会場で多くの記者を前に
3時間以上質問に答え続けた

韓国の警察とJOCの役員は

彼が盗った瞬間の証拠映像が存在すると

主張が真逆である

ここまで両者の言い分が違うと

我々真実を知らない者は

裁判で真実がハッキリするまでは

無駄な詮索はできない

小生としては

冨田選手の言い分には
少し腑に落ちないところもあるが

日本を代表するアスリートが

記者会見も弁護士費用も裁判費用も
全て自費で戦う覚悟をしている

「恥の上塗りになる事は無いか」

何度も弁護士に問いただされたが

「絶対にやっていない」

これらの事を考えると

信じてあげたい思いになるが
無関係の者は静かに見守るしかない

そういえば小保方さんは元気だろうか?

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