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- 脊柱管狭窄症だけど手術したくない人 必見です!③
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脊柱管狭窄症の痛みとシビレの
本当の原因は「神経過敏」であると
私は考えている
脊柱管が狭窄されて神経の通り道が
圧迫されているにも関わらず
腰に負担のかかる作業や運動を
継続したことによって
腰部の血行不良を起こし
関節や筋肉が固くなり神経への
圧迫が強くなり神経過敏をおこしている
だから当院では最初によその病院や
治療院で指導された運動や体操を
全て中止してもらいます
リハビリで奨励されている
ストレッチの目的は体幹の筋力強化や
神経の通りを促すことであり
いたずらに体幹の廻旋や背中を反る
ストレッチを行うが
まったく見当違いの努力であり
逆に神経過敏を刺激して痛みやシビレが
ひどくなってしまうからである
当院では鍼灸治療で筋肉や関節の柔軟性を
取り戻しながらできるだけ安静にしてもらって
神経の興奮の鎮静化を待ちます
そして当院の実績から平均で3~4週間で
みなさん痛みから解放されています
本当に夜も眠れないほどの痛みで
苦しんでどこの病院でも
手術しか治療法がないと言われた
人達がみなさん3~4週間で
痛みから解放されています
このブログの読者の中にも脊柱管狭窄症で
苦しんでいる人がいると思いますが
痛みやシビレの原因は脊柱管の狭窄ではなく
神経過敏の可能性が高いので
脊柱管狭窄症で手術をするのは
絶対にいやだという人は
現在行っている運動やストレッチなどを
今すぐ中止してみてください
それだけで2週間もすれば
痛みやシビレが軽くなってくるのを
実感することができると思います
腰痛で受診して画像診断で腰椎に
狭くなっている所が見つかって
それが原因だと説明されたら
誰も疑う人はいないと思うが
実際の原因は画像診断では写らない
神経過敏なので神経を刺激しないように
安静にしなければ治らないのです。
終わり
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