- 2015/10/02
- 院長のひとり言
- 18年前より52万円減っている!
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「民間企業に勤める人が2014年の
1年間に受け取った給与の
平均は415万円で
2年続けて増加した
前年に比べ1万4000円増えたが
ピーク時の1997年より
52万3000円少なくなった
1年通じて勤めた給与所得者数は
4756万3000人(前年比110万9000人増)
で過去最多となった
国税庁は緩やかな景気回復を背景に
働く人が増え
給与水準も上がったとみている」
こんなニュースを見て
景気回復を感じるよりも
18年前より平均年収が
52万円も減っている事に
驚いたのは小生だけだろうか?
民間企業は企業努力してるが
国立競技場建設費の話などを聞いていると
お役人との温度差が
ずいぶん有るように思うのである
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