• 2026/02/01
  • 精神症状について
医療費高騰による社会保険料負担に対する一つの提案

選挙で「社会保険料の軽減」を
テーマに議論されていて
よく聞いていると
高齢者の窓口負担を増やして
現役世代の保険料を軽くしたい

話がそんな方向に進んでいるようだ

高齢者の割合が増えて
若い人よりも高齢者の方が多くなると
当然若い人たちの負担が大きくなり
やがて限界がくるだろう

しかしその議論には
毎年どんどん膨らみ続ける医療費を
削減しようとする考えが欠落している

唯一日本維新の会がシップや風邪薬などの
薬局で買える医薬品は保険外で扱う
という提案をしているが
医師会の強烈な反対にあって頓挫した

高齢者の負担をいくら増やしても
医療費がこのまま膨らみ続けたら
やっぱり医療制度は破綻するだろう

そこで私のまったく個人的な意見だが

国民年金を35年間満額払った人が
月額6万円受け取って税金も医療費も
支払っておられるのに対して

生活保護の方は月額約12万円も受け取って
医療費も税金も免除になっている

あまりにも理不尽な不公平が放置
されたままになっているので

せめて生活保護の方にも医療機関での
1割の窓口負担をお願いすることを提案する

こんなことで不公平が解消できるものでは
ないが医療費削減に大きなメリットがある

1つは1割でも支払ってもらえれば
保険料の足しになる

2つ目は生活保護の人達が病気にならない
ように健康的な生活をする

3つ目は生活保護の人が無駄な検査や
高額な薬を勧められても断るようになる

私は特に3つ目が医療費削減に大きいと
考えている

タダだから言われるままに検査して
「大丈だですよ、どこも悪くないですよ」と
言ってもらって喜ぶが

1万円も支払ってどこも悪くないのに
無だな検査をさせられたとなると
みんな断るようになるはずだ

薬だってタダだから高額な薬をもらうが
毎回5000円も支払うとなると
「いらない薬はけっこうです」となる

だから医療費の削減にはもっとも
有効な方法だと思うのである

低所得者の方から負担をお願いすることは
政治家の人にはなかなか言い出しにくい
ことではあるが国民年金の高齢者との
不公平を考えれば1割だけの窓口負担を
お願いするだけで医療費が何兆円も
削減されるのだから

真剣に考えていただきたと思うのである。




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