• 2026/01/29
  • 首・肩・膝の痛み
「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」はセカンドオピニオンを

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと診断されて
手術を勧められているが
どうしても手術はイヤなので
その前に鍼灸治療で治らないものか?と
当院へ来られる方が多い

画像診断で骨が変形していたり
髄核が脱出して神経を刺激しているので
手術でしか治療ができないはずだ

医学的には

しかし当院で鍼灸治療をすると
十中八九手術をせずに治ってしまう

それは鍼灸治療が東洋医学なので
西洋医学には期待できない魔法の
ような不思議な効果があるからか?

そうではない

当院では脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの
患者さんにはCTやMRIの画像を
持ってきてもらい診せてもらう

そして改めて当院で問診から
診察して画像診断も含めて
当院で改善が見込めるかどうか判断して

手術が必要と認められる患者さんには
鍼灸治療では対応できないことを
お伝えして速やかに整形外科へ行ってもらう

要するに手術しないで保存療法でも
治療可能な患者さんだけを治療している
だから十中八九改善するのである

当院では画像診断での圧迫の程度と
痛みやシビレの範囲も重視するが
それ以外に麻痺や筋力低下の
有無が主な判断の材料になっている

当院で手術を勧めた方は今まで
35年間で3人しかいない

それ以外の多くの患者さんが
手術しないで治っているのである

しかも治った患者さんの画像診断では
鍼灸治療前と後でまったく変わっていない

これが何を意味するか?

画像診断で変形や神経の圧迫がそのままでも
症状が消失しているのだから
痛みやシビレの本当の原因は別にあるのだ

私に言わせれば腰痛や坐骨神経痛で
CTやMRIをとってみたら脊柱管狭窄症や
椎間板へルニアがたまたま見つかって
それが原因だと勘違いされただけである

痛みやシビレの原因は他にあるのだ
だから手術しても症状が改善されない
人が多いのである

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアで
手術を勧められたら必ずセカンドオピニオンを
取る事をお勧めする。




一覧に戻る