大阪府藤井寺市の梶村鍼灸整骨院は、柏原、羽曳野、松原、富田林、八尾、の近隣地域や、他府県から患者さんが来院する中医学と漢方で「難病を治す」鍼灸整骨院です。

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〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-4-1

お問い合わせ・ご予約は

072-939-9199

お知らせ   藤井寺梶村鍼灸整骨院

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院長経歴   藤井寺梶村鍼灸整

大阪鍼灸専門学校 卒業
(現、森ノ宮医療学園専門学校)
卒業時 大阪府知事賞受賞
行岡柔道整復専門学校 卒業
上海中医薬大学日本校
国際中医学科 卒業
国際中医師資格取得
(国際中医師とは)
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メディア掲載 藤井寺梶村鍼灸

書籍に掲載されております。
当院院長が、
「腰痛解消!神の手を持つ16人」
に紹介されております。
発行 現代書林
  腰痛解消!「神の手」を持つ16人
以下の書籍に研究論文が掲載されました。
鍼灸マッサージ師会が発行する「大鍼師会ジャーナル7月号」に「心に残る症例」というテーマで院長のコラムが掲載されました。
 




好転反応

2015年1月26日

化粧品のセールストークで
使い始めは好転反応が現れ

赤みが出たり
カサカサしたりする事があるが
それは好転反応なのでご安心ください

というのが問題になっているそうだ


小生は「好転反応」という言葉が嫌いだ

鍼灸院でも

治療後に症状が悪化したり
体がしんどくなったりするが

「それは好転反応です」


という所が少なくない

しかし

何でもかんでも好転反応のせいにして

その場しのぎの治療を続けて

自分の失敗を反省しなければ
技術は向上しない

鍼灸治療後は
けだるく眠くなる事があるが

これは治療効果の表れで

好転反応とは言わない

当院では

治療後に好転反応が出るときは

好転反応が出ることを

事前に知らせることにしている

長期間の慢性疾患で
邪が裏に回って奥に
入り込んでいる時には

一回目の治療で
邪を裏から表に引き出して

二回目以降の治療で邪を追い出してゆく


その場合は

一度目の治療で奥にいた邪を
表に引き出すので

一時的に症状が表面に出て
痛みが増し状態が悪化する

これを好転反応を呼ぶ

好転反応は治療家の想定通りに現れる

だから事前に患者さんに
教える事が出来る

好転反応は誰にでも
起こるものではないのである


はじめから誰にでも
好転反応があるようなことを謳い


何かにつけ好転反応という言葉を
よく使う鍼灸院は
藪医者の可能性が高いので

気を付けましょう

拘束期限迫る

2015年1月23日

二人の日本人がイスラム国に拘束され
一人当たり1億ドルの
身代金を要求されている

身代金の受け渡し期限が
今日の午後2時であった

朝から人質の母親が
外国人記者の前で記者会見し

安倍総理はじめ政府筋は
イスラム国へのツテをたどり

水面下で懸命に交渉しているが

安倍総理の顔を見ると

大変なのが良く分かる


この事件を初めて知った時は

「自己責任だろ」

瞬間的に頭をよぎったが

時間が経つにつれ

「やっぱり助かってもらいたい」

そう思うようになった



今では国民に募金を呼びかけて
お金を集めてでも

助かってもらいたい気持ちになっている


人は過ちを犯すものである

危険な土地に自分から足を踏み入れ

案の定

人質にされた

致命的な過ちだ

しかし

たとえ致命的な過ちだったとしても

お金で命が救えるのなら
助けてあげてほしい

もう一度人生をやり直す
チャンスを与えてあげてほしい

小生は祈るしか出来ないが

頸椎症

2015年1月19日

知り合いが頚椎症の手術をした

以前、相談を受けたことがあったが

治療には来なかったので

手術するほど重症とは思っていなかった

今日、偶然出会って
手術の話を聞いて

その前に来てほしかった!


頸部の激痛と
右上肢の激しいシビレで

近くの整形外科や整骨院へ

通院していたが
症状は悪化の一途だったそうだ

整形外科の説明では

手術しか治療法はないと断言され

経験も豊富で失敗は無いから
安心して手術を受けろ

と言われ手術に踏み切ったそうだ


しかしシビレは半減したが

首の運動制限と痛みが強く
肩こりが以前よりひどくなったそうだ

手術をしてしまった人に
いまさら何を言っても後の祭りだ



椎間板が脱出して神経を圧迫しているので
絶対に手術でないと治らない

これが整形外科の常識であるが


医学的には「非常識」なほど

当院では難病が改善している

しかもレントゲンでは
鍼灸治療前と全く変化がない場合と

レントゲンでもヘルニアが消失している
場合があるが

どちらにしても症状が消失する


医学的には奇跡と呼ぶかもしれないが

当院ではそれが日常である

神経の興奮が治まれば

圧迫が有るか無いかは無関係なのだ


これは経験の豊富な治療家なら
みんな経験している事だと思う


器質的に変形や圧迫があっても

正常に機能して日常生活に支障が無く
健康で健やかな生活が出来れば

それを「健康」と呼ぶ



骨を削って筋肉や靭帯を切り貼りして
強度が弱くなり

金属を入れて固定するので
頸部の可動域が制限され
異物感から猛烈な肩こりになる

これでは自由に体を動かせないし
やりたい事も出来ないし

とても「健康」とは言えない


手術する前に一回でも来てほしかった

いくら願っても「後の祭り」なのだ