大阪府藤井寺市の梶村鍼灸整骨院は、柏原、羽曳野、松原、富田林、八尾、の近隣地域や、他府県から患者さんが来院する中医学と漢方で「難病を治す」鍼灸整骨院です。

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〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-4-1

お問い合わせ・ご予約は

072-939-9199

お知らせ   藤井寺梶村鍼灸整骨院

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院長経歴   藤井寺梶村鍼灸整

大阪鍼灸専門学校 卒業
(現、森ノ宮医療学園専門学校)
卒業時 大阪府知事賞受賞
行岡柔道整復専門学校 卒業
上海中医薬大学日本校
国際中医学科 卒業
国際中医師資格取得
(国際中医師とは)
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メディア掲載 藤井寺梶村鍼灸

書籍に掲載されております。
当院院長が、
「腰痛解消!神の手を持つ16人」
に紹介されております。
発行 現代書林
  腰痛解消!「神の手」を持つ16人
以下の書籍に研究論文が掲載されました。
鍼灸マッサージ師会が発行する「大鍼師会ジャーナル7月号」に「心に残る症例」というテーマで院長のコラムが掲載されました。
 




肩こりの値段

2015年2月17日

昨日は当院のマッサージの
料金が高額だという話をした


最近は1時間2980円ぐらいが相場で

安くて長時間揉む店が多くなり

しかも値段が年々安くなっている


それから比べると当院は
10分という短時間で2160円 

やっぱり高い!


それでも当院に来る患者さんは
違う物差しで金額計算をしている?


そうなのだ!


要するにニーズが違うのだ


健康で日ごろ頑張っている
自分にご褒美のために
気持ちいいマッサージを
長時間受けたいというニーズの人は

少しでも安くて長時間
気持ちよくマッサージしてくれる
店が良いのが当然である

それに比べて

当院に来る患者さん達は


辛い肩こりから早く
解放されたい人達なのだ


だから10分という短時間で早く
楽になれるマッサージに2160円
払っても安いと感じるのである

自分の求めるものがハッキリ
分かっている人達なのである


もしも辛い肩こりから
早く解放されたいというニーズなのに

間違った所へ通っている人は

そこにはあなたの求めるものは無い

長い時間、丁寧に
注文通りにマッサージしてくれる

だけど少しもコリは解消していない

いや、余計に体が重くなっている

当然である

身体のエネルギーが低下して
疲れている時に
長時間のマッサージ刺激は

かえって体力を消耗するのである

そんな事も知らない所に

何回行っても、いくらお金を使っても
求めるものは提供されることはない


一見安いようでも求めるものが
提供されなければ
無駄金を使っていることになる

1回は安価でも回数を重ねれば大金になる

安物買いの銭失い
時間と金の無駄づかいである

値段が高いか安いか考える前に
そこに自分の求めるものが
有るかどうかを良く見なければならない

金額だけのもの!

2015年2月16日

今朝、15年ぶりの患者さんが
「肩こりがひどくて」
と入ってきたので

「昔みたいに肩こりを健康保険で
治療出来ないので実費になるよ」

と言うと

「先生のとこは肩こりに健康保険を
使わないことで有名やから分かってる」

と言う

鍼が嫌いな人なので
マッサージで治療した

いつもは近所の
整形外科へ行っているが

平均1時間以上待たされる

100円なので文句は言えないが

3人のマッサージ師のうち
1人だけ上手な人がいて

残りの2人にマッサージされると
よけいに肩こりがひどくなるそうだ


聞くと一回20分揉んでくれるそうだ

一部負担金が100円ということは
1000円のマッサージである

クイックマッサージなら
10分1000円だが

整形外科は20分1000円だから

かなり安価である

しかも本人負担は100円!

そこから考えると当院は
10分ほどのマッサージで

2160円なんと高い!

ところがその患者さんは帰り際に

「これからは月に一回ぐらい
先生のとこに来るわ」

「全然ちゃう!」

「ここ、ちゅうツボをやってくれるから
短時間で肩こりがスーと取れた!」

と言って帰っていった

患者さんの求めるものを
提供している治療院がどれほどあるのか?

肩のコリをほぐしてほしい

長時間待って
20分もの長時間マッサージ

毎日通っても全くほぐれない

当院では
短時間で患者のニーズに応えている

安くて長い時間マッサージが
人気があるが

本物の治療家は
腕が良ければ良いほど

短時間で相手のニーズに応える

金額だけの違いがあるものだ


慰安と治療を混同してはダメ!

2015年2月13日

寝違いで当院を受診された
患者さんの肩を触ると

僧帽筋がコブになって
ガチガチに凝り固まっている

「肩こりの時はどうしてますか?」

「2980円で揉んでもらったり」
「自分でバットで叩いたりしてます」

「それで楽になりますか?」

「ならないけどせずに居られません」


マッサージで楽にならない事は
よく分かっているが
気持ちいいからやめられない


小生もマッサージが好きで

温泉旅行へ行った時には
風呂上がりにマッサージを
してもらうのが楽しみであるが

次の日は決まって体が重い

それでも気持ちいいから止められない

だからマッサージが好きな
人の気持ちが良く分かる

しかし

マッサージは慰安であり

健康な人が癒しや
「気持ちいい」を求めて
してもらうものである

この事を忘れてはならない

首の筋が痛いから
2980円のマッサージに行って来たら
今朝から首か痛くて動けない

これは当然の結果である

「筋違い」に

マッサージは禁忌なのである


「首の筋が痛い」という時点で 

当院へ来ていれば

その日に治っていた人が

2980円のマッサージへ行ったばかりに

当院に5日間通院することになった

慰安と治療を混同すると
痛い目に合うのである