大阪府藤井寺市の梶村鍼灸整骨院は、柏原、羽曳野、松原、富田林、八尾、の近隣地域や、他府県から患者さんが来院する中医学と漢方で「難病を治す」鍼灸整骨院です。

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〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-4-1

お問い合わせ・ご予約は

072-939-9199

お知らせ   藤井寺梶村鍼灸整骨院

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院長経歴   藤井寺梶村鍼灸整

大阪鍼灸専門学校 卒業
(現、森ノ宮医療学園専門学校)
卒業時 大阪府知事賞受賞
行岡柔道整復専門学校 卒業
上海中医薬大学日本校
国際中医学科 卒業
国際中医師資格取得
(国際中医師とは)
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メディア掲載 藤井寺梶村鍼灸

書籍に掲載されております。
当院院長が、
「腰痛解消!神の手を持つ16人」
に紹介されております。
発行 現代書林
  腰痛解消!「神の手」を持つ16人
以下の書籍に研究論文が掲載されました。
鍼灸マッサージ師会が発行する「大鍼師会ジャーナル7月号」に「心に残る症例」というテーマで院長のコラムが掲載されました。
 




関節痛を治したければ安静に!

2015年4月17日

五十肩が何年も治らない人に
共通している事は

一生懸命に肩を運動している

痛むところを指圧している

痛い腕をできるだけ使おうとしている


動かさなければ動かなくなり
固まり、長引くと

思い込んでいるからだ


五十肩になった人は

肩関節周囲炎の治療に失敗した人

五十肩とは肩関節の炎症が治まらなくて
こじれて慢性化したものを言う

自分が自ら無茶な運動して
症状をこじれさせて

最悪の経過をたどった事を
自覚していないのである

安静にするという概念が無い

ナゼだろうか?


身体は自ら治る生き物であることを
忘れてしまっている

自然治癒力を過少評価している


痛みは自ら発している

安静にさせるために痛みを発している

ところが

何か刺激しなければ治らないと思い

薬を飲み、痛みを止め

マッサージやストレッチや体操

安静どころか悪いことばかりして

体が自ら修復しようとするのを

邪魔ばかりしている

そのことに早く気付けば
五十肩にはならないのである


五十肩に限らず

関節痛を早く治すには

安静にする事が肝心である

ぎっくり腰をマッサージで治す?

2015年4月14日

健康番組を鵜呑みにしては危険だ!

健康とマネーを特集するというので
土曜日の朝の新番組を録画して
楽しみに見たら

最悪の内容だった

東大の先生が出て来て

ぎっくり腰は腰椎の髄核が原因だ

だからマッサージやストレッチを

積極的に行いましょう

と言って

みんなで体操をする番組だった


公共の電波で多くの国民に

ぎっくり腰をストレッチして
マッサージするように奨励すると


大変なことになるのではないだろうか?

それが心配である

小生はぎっくり腰と疲労性の腰痛の違いを
何度も述べてきたが

ぎっくり腰は捻挫である

捻挫とは靭帯や関節包、筋肉などの
椎骨と椎骨をつなぐ軟部組織が
損傷されて炎症をおこしている

だから温熱刺激やストレッチ
マッサージ刺激が

最も有害なのである


テレビに出てくる東大の先生が言うのだから

間違いないだろうと思いがちだが

テレビも時々変な事を言うので
気をつけなければならない

特に最近の健康番組は

サプライズ的な要素が無いと
視聴率が稼げないので

意外性を出そうと大げさに言うので

話半分に聞くぐらいが丁度いい



整骨院はマッサージ屋さんではありません

2015年4月13日

地域のより合いで

ご近所の方とお話をする機会があると

決まって言われることがある


「整骨院の先生でっか!」

「いっぺん揉んでもらいに行こうかな」


整骨院=安いマッサージ屋さん


こんな間違った常識があるようだ

整骨院が何なのか分かっていない

整骨院とは

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷など

転倒や転落などによるケガの
治療をするところである

外傷治療のスペシャリストである

少なくとも小生はそう自負している



ケガをしていないのに

気持ちいいから
癒されるから

揉んでもらって

保険書を出せばワンコインですむ

まるで一番安い
クイックマッサージ屋さんである

こんな整骨院が多すぎるのだ

すべての整骨院がそうとは言わないが


整骨院が


コンプライアンスを守っていれば

このような間違った印象を
住民にあたえることも無いのだ


柔道整復師の養成学校では

解剖学や生理学、病理学などの基礎科目や
臨床各論や包帯学など
病気や疾病の非常に高度な勉強をする


だからもっと地域住民の
健康管理を担える

ケガの治療を任せてもらえる存在に
ならなければならないのだ

安いクイックマッサージ屋さんに

成り下がってはいけない



柔道整復師が本気で
襟を正さなければならない時代が来ている事を

業界に向けて
訴えていかなければならないと思ったのである