大阪府藤井寺市の梶村鍼灸整骨院は、柏原、羽曳野、松原、富田林、八尾、の近隣地域や、他府県から患者さんが来院する中医学と漢方で「難病を治す」鍼灸整骨院です。

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〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-4-1

お問い合わせ・ご予約は

072-939-9199

お知らせ   藤井寺梶村鍼灸整骨院

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院長経歴   藤井寺梶村鍼灸整

大阪鍼灸専門学校 卒業
(現、森ノ宮医療学園専門学校)
卒業時 大阪府知事賞受賞
行岡柔道整復専門学校 卒業
上海中医薬大学日本校
国際中医学科 卒業
国際中医師資格取得
(国際中医師とは)
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メディア掲載 藤井寺梶村鍼灸

書籍に掲載されております。
当院院長が、
「腰痛解消!神の手を持つ16人」
に紹介されております。
発行 現代書林
  腰痛解消!「神の手」を持つ16人
以下の書籍に研究論文が掲載されました。
鍼灸マッサージ師会が発行する「大鍼師会ジャーナル7月号」に「心に残る症例」というテーマで院長のコラムが掲載されました。
 




8月23日は『処暑』です

2015年8月22日

初めまして!
スタッフの梶村史美です(^.^)
当院内の『Kampo Salon 伽羅木』にて
漢方茶とホットピローを担当しております。
これからたまに登場するかもしれません
よろしくお願いいたします<m(__)m>


明日8月23日は
二十四節気の『処暑(しょしょ)』。
暑さが収まってくる頃という意味だそうです。

そういえばお盆過ぎから朝晩が少し過ごしやすく
日中の日差しも和らいできたような気がします。


中国の古い医学書『黄帝内経』によると
夏に無理をするとこれが元になって
秋にはいろいろな病気が
表面に出てくるとあります。

症状としては、

初期に 頭痛発熱悪寒

続いて 身体の痛み・胸部やみぞおちのつかえ
吐き気・口渇・尿が濃い黄色

さらにすすむと 発疹・けいれん・意識障害


…ん? ちょっと待って?! 
最近そんなことがありましたけど?!


大学1回生の息子が
12日に下宿先から帰ってきていたのですが

13日から頭痛発熱悪寒
夜には40度近くまで熱が上がり
昼には38度台まで下がるという状態が
4日間も続きました(~o~)

下痢や腹痛は無く、ついでに食欲も無く
ひたすらのどが渇くというので水分補給。

みぞおちが張るというので鍼治療。

極めつけは4日目
ようやく37度台に下がってからの発疹!!


盆明けにかかりつけの病院を受診。
高熱は細菌か?ウィルスか??
検査の結果、細菌感染は無かったので
処方されたのは補中益気湯のみ。
脾胃(消化器官)の働きを助けることで
病中病後の弱った体を回復させる
作用がある漢方薬です。

(こちらの先生は
意味も無く抗生物質を処方されません。
そして漢方薬をよく使われるので
何かあるとこちらにかけこみます)


今春から初めての一人暮らしで
食生活が乱れていたのに加え
毎週末は炎天下でクラブ活動という

まさに暑い時期の無理がたたったに
違いありません(+_+)


養生の基本は『食事・運動・休息』
どれか一つが欠けても
健康な毎日はおくれません。
私の場合、明らかに運動不足かな… 

…はい、できるだけ自転車に乗らず
歩くようにします…(^_^;)

最後までお付き合いありがとうございました。
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慢性痛や脳血管障害に脳針が効く!

2015年8月21日

YNSA山本式新脳針療法という

頭に鍼を打つ治療法がある

宮崎県の山本敏勝医師が考案され

世界で数千人の医師が

実践している鍼灸治療法である


リハビリテーション病院の

脳卒中で片麻痺の患者さんの

頭部に鍼を打つと

麻痺している手足の回復が良い

という経験から

山本先生が創意工夫して

作りだしたそうである



そのセミナーが大阪であると聞いて

さっそく行ってきた

合谷診や肘診、首診などの検査法もあり

それに対応するツボがあり

とてもシンプルな治療法だ

ただし

山本先生が臨床の中での経験で

出来上がってきた方法なので

理論的なことは全く判らない


中でも小生が注目するのは

YNSAの反応区域で

「大脳」に対するツボのポイントが

DLPFCのエリアと同じ場所なのだ


7月23日にこのブログでも紹介したが

DLPFCとは


痛み、悲しみ、怒り、などの

本能的な衝動を司る

大脳辺縁系の興奮を抑えるところ

だから

DLPFCの働きが悪いと

情緒不安定になり

器質的病変が無い痛みを感じる


DLPFCがしっかり働いてくれると


情緒が安定し

原因の無い慢性痛も感じなくなる

YNSAの大脳のポイントと
DLPFCのエリアが同じところにある


これは非常に興味深いことである

中医学においても

このエリアは少陽胆経という

決断力を司る経絡が通っている

決断力は情緒が安定していて

所謂「きもが座っている時に」

発揮される力であり


YNSAやDLPFCの考え方と合致する


「臨泣」というツボがそこでにある

当院において「臨泣」が

脳血管障害や慢性痛

ウツやパニック障害に対して

臨床試験んを積み重ねていこうと思うのである










予防が肝心だ!

2015年8月18日

お盆も終わり

夏休みも後半になると

毎年恒例の24時間テレビがある

今年は元首相の孫で
ロックミュージシャンの

GAIGOさんが100キロマラソンに

挑戦するらしい


彼も陸上とは
全く無縁の人で

運動不足で体脂肪が多く

相当厳しい挑戦になることが予想される


毎年思うのだが

陸上やスポーツが
苦手な人が100キロも走るのだから

足首、膝、腰などが痛くなるのは


簡単に予想できるのに



トレーナーが何人も付いていて

痛くなってから治療している


トレーナーが何十人いても

あれではダメである


毎年のことだが

30キロぐらいから足首や膝が痛くなり

トレーナーが
マッサージやストレッチをする


筋肉のかるい疲労なら良いが

あの症状は関節や筋肉の炎症である

あの症状に対して

患者が苦痛に顔をしかめるほどの

マッサージやストレッチをすると

一瞬、痛みが麻痺するが

結果的に傷口を広げてしまう


ランナーは命がけで走り切り

見ているものは感動をもらうが

足のダメージは

最悪の場合、障害として一生残るだろう



小生が思うのは


走る前から予想される個所に

テーピング固定をして

アンダーアーマーを着用しておく


痛くなったら

鍼治療やアイシング

そして固定


予防が第一

マッサージやストレッチは厳禁である


あのようなテレビを見て

勘違いする人が増えるのである


炎症部位にマッサージは厳禁だ


もしも小生が100キロマラソンの

トレーナーをすると

ランナーが楽に走り切ってしまい

見ている人に感動が無いかも知れないので


小生には100キロマラソンの

トレーナーのオファーは

一生ないだろうと思う