大阪府藤井寺市の梶村鍼灸整骨院は、柏原、羽曳野、松原、富田林、八尾、の近隣地域や、他府県から患者さんが来院する中医学と漢方で「難病を治す」鍼灸整骨院です。

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〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-4-1

お問い合わせ・ご予約は

072-939-9199

お知らせ   藤井寺梶村鍼灸整骨院

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院長経歴   藤井寺梶村鍼灸整

大阪鍼灸専門学校 卒業
(現、森ノ宮医療学園専門学校)
卒業時 大阪府知事賞受賞
行岡柔道整復専門学校 卒業
上海中医薬大学日本校
国際中医学科 卒業
国際中医師資格取得
(国際中医師とは)
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メディア掲載 藤井寺梶村鍼灸

書籍に掲載されております。
当院院長が、
「腰痛解消!神の手を持つ16人」
に紹介されております。
発行 現代書林
  腰痛解消!「神の手」を持つ16人
以下の書籍に研究論文が掲載されました。
鍼灸マッサージ師会が発行する「大鍼師会ジャーナル7月号」に「心に残る症例」というテーマで院長のコラムが掲載されました。
 




バランスと調和

2015年8月29日

我々はよく筋肉のバランスとか

左右の体重のバランス

自律神経のバランス


などと

バランスという言葉を使う


一方、中医学では


バランスという言葉は

ほとんんど使わない


「調和」という言葉を使う


バランスと調和


似ているが


全然ちがう


バランスと言うと

同じ質量の物が二つあって

バランスが保たれる


自然界において

殆どありえないことだ


だから

陰陽のバランスとは言わない


陰陽の調和が正しいのである



人体では


心臓はやや左にあり

腎臓は左右で高さが違い

肺も左右で大きさが違い

肝臓は右にあり脾臓は左にある


人の体はもともと


バランスの取れたものではない



だから鍼灸治療で

陰陽、表裏、寒熱、虚実の

バランスではなく

調和の取れた状態がを保ち

健康を守るのが小生の仕事なのである






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自分の治癒力を過少評価しないで

2015年8月28日

ケガや痛みがあると

何かしないと治らないと

思いこんでいる人が

多すぎる



犬や猫は

ケガしたところを

ペロペロなめて

動かさないようにして

治るまでひたすらジッーとしている

何もしないことが治療なのだ


人の体も動物だ

ケガをすれば

安静にしていれば治るのだ


体に良いと思われていることはたくさんあるが


それらは

体が回復するための補助である


あくまでも主役は

自然治癒力である事を

忘れないでもらいたい


大自然に浄化作用が有るように

体にも異常を正常にもどす力が

備わっている


中医学では

気・血・水が経絡を循環して

体を栄養したり修復している


気血水の流れが滞ると

体の不調が起こる

だから

ツボを鍼や灸で刺激して

気血水の循環を正常にもどす

これを

「疏通経絡(そつうけいらく)」と呼ぶ


鍼灸治療によって

うまく疏通経絡がなされたら


自然治癒力が最大限に引き出されて

ケガや病気が早く治る


当院は慢性痛や難病を専門にしているが

治療が上手くいき

疏通経絡がなされたら

本当に奇跡のような回復を見る

しかも

自分の治癒力で回復しているので

根本的に治癒している


何年たっても治らない

何をやっても治らない

自分はもう治ることは無いと

諦めてしまっては

気血水の循環がますます悪くなり

本当に治らなくなる


本気で治りたいなら

まずは本気で治す決心をして

治療を最優先する

自分の自然治癒力を信じる

それだけだ


逆に言えば

治らなかった人の多くは

治す決心が出来ていなかったから

治らなかったのではないだろうか?





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夏でも冷えている人が多い

2015年8月26日

お盆が過ぎて
朝夕が少し過ごしやすくなったが

昼間はまだまだ暑い

中医学の診察は

望・聞・問・切の4段階で診る

望診は患者さんを見て判断

聞診は声や臭いで判断

問診は訊ねて判断

ここまでは

誰もが「暑い」と言う


ところが

切診で

実際にお腹や足首を触ると

10人中8人までは冷たい


実は冷えているのである


だから当院では

真夏でもお腹を温める


夏場は冷たいものを飲み

冷房で冷やされ

シャワーだけで済ますので
冷えっぱなしなのである


中医学では湿邪は脾を破ると言い

胃腸に湿濁がたまり

冷えやムクミがおこり

食欲低下や精神不振の原因となる


この時期は夏の疲れが出る頃なので

持病や慢性痛の悪化が心配される

特に注意が必要である


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